いつものうるし通信 第94号
2010.11.13


先々月の9月16日、NHK番組「あさイチ」の旅特集で輪島が紹介されました。
千枚田のお米、きりこが乱舞する輪島大祭、いやしのお寺カフェ、輪島の塩、輪島の漆の民宿などなどたくさんの情報が発信されました。漆器の紹介では、「暮らしで使う」をテーマとし「ギャラリーわいち」「桐本木工所」が紹介されたのです。

オンエアされた直後から、輪島キリモト日本橋三越店や、開催中だった銀座三越リニューアルオープン企画では、「あら、ここじゃない?」「漆器って結構、使えるのね。」「あんなにじゃばじゃば洗って、目から鱗が落ちたわ」「あんなに艶がでるものなのね」・・・・・
接客させていただいたお客様の半分ぐらいは見ていたのではないかと思うほど反響がありました。2ヶ月たちましたが、いまでも販売の在店をしていると「漆器って、かなり使いやすいってね・・・、ん?あら、あなた見たわよ!」と私の顔をじっと見るお客さまもいらっしゃいます。(顔が大きいと目立つし、覚えやすいようで・・・)

漆の名刺入れを使ってくれているNHK金沢の塚本アナウンサー、綿密な打ち合わせ、しっかりと準備していたのに、漆の器を使って「いしるアイスクリーム」を食べられなかった有働アナウンサーに「なんか4組しか借りられなかったそうで、、、、」と嫌みをもらされた掛田プロデューサー、わかりやすい編集、お話し、ほんとうにありがとうございました。旅をしていただいた素敵なゲスト、とよた真帆さんには、的確で素敵なコメントをいただきました。

漆器だけでなく、米、野菜、魚、塩などの食べ物、街の風景、祭り、人の気質などなど、いろいろ前向きな方々と一緒に紹介されるととっても励みになりました。すごく元気をいただきました。
ここ数年、出張中に沈み考え込む事が多くなっていましたが、またやる気が湧いてきています。体を絞って、血液の数値を修正しながら動かなきゃ!みなさま、これからもよろしくお願いいたします。

※もし、「その番組見ていないよ~!」という方がいらっしゃいましたら、このメールマガジンを配信しているアドレスにお問い合わせ下さい。


さて今回は、横浜高島屋での企画展のご案内です。
昨年に引き続き、暮らしの中で使える器や小物、小型家具などを展開いたします。さらに、お正月を意識した重ね箱、新たに加わった「千すじ」シリーズもご覧いただけます。会期中は輪島キリモトスタッフが在店しておりますので、ぜひお立ち寄りください。

輪島キリモト・桐本木工所 桐本泰一


横浜高島屋 「いつものうるし 桐本泰一漆展」

●会期 平成22年11月17日(水)~23日(火・祝) 10:00-20:00
●会場 横浜高島屋 7階 特選和食器イベントスペース
    神奈川県横浜市西区南幸1-6-31 〒220-8601
    tel:045-311-5111(大代表)
漆は水分を与えて乾かします。
ほんものの漆器は、その水分を保湿しながら存在するのです。手に吸い付くように馴染み、唇には柔らかく、人の感性を豊かにしてくれる漆器は、使う程に艶を増し、生き生きとしてきます。
普段の暮らしで当たり前に使える漆器を創り続けている、輪島キリモト・桐本泰一の漆をご覧ください。
■会期中は輪島キリモトスタッフが在店いたします。



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