第6号 2006.10.25



前回のグッドデザイン賞受賞のお知らせに、たくさんの方々からお祝いの返信をいただきました。いつまでも試行錯誤が続いている中、ある評価をいただくことはたいへんな励みになります。本当にうれしいです。
また、10月10日~16日までの輪島キリモト2周年企画にご来場いただきましてありがとうございました。新作には立ち止まっていただき、説明も聞いていただけることが多かったのですが、なかなか販売にはつながりませんでした。ん~、反省中です・・・・。
洗い方の実演では、一人立ち止まると、数人の方々が耳を傾けていただけました。
やはり、漆に対しての基本的な質問を受けました。
漆のこと、知られていないですね。痛感します・・・。
やはりこういった実演、お話は企画ごとに続けていこうと思いました。
企画を考え、実行し、反省する。ベーシックなモノを作り続けながら新作にも挑戦。
これは永遠に続きます。

さて、矢継ぎ早ですが、次の企画のご案内を行います。

輪島キリモト・桐本木工所 桐本泰一


東京デザイナーズウィーク・100%デザイン 「URUSHI no MA」

●拭き漆のフローリング3畳間。
●漆のパネル6枚(900×1800ミリ)
・和紙と漆
・麻布と漆
・珪藻土と漆
・杉柾目板の網代板と漆 など
 漆と天然違素素材との組み合わせに、新表現を見いだしました。
●漆布みせの置床と桐の座椅子シリーズ、漆の器など。。。

内装材として使える漆を知って欲しいのです。私だけが取り組んでいる訳ではなく、他の産地ではもっと先攻している会社もあります。私は、輪島で使っている素材、技法を応用し、輪島の職人さんたちの技量で挑戦したいと思っています。
これまでにもオゾンさんや、スペースたかもりさんで展開してきました。
約3年半ぶりのお披露目です。会期中は、桐本泰一と輪島キリモトのスタッフが全日程・終日おりますので、お気軽にお立ち寄り下さい。


※日程や会場については、100%デザインHPをご覧ください。
※100%デザインの入場券(通常2,000円)ご希望の方は、ご招待券を郵送致します。
 住所・氏名・連絡先を明記の上、下記までメールをお願いします。
 数に限りがありますので、不足の際はご了承下さい。



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