第10号 2007.01.12



あけましておめでとうございます。
例年1月2日から三越店在店に行っていたのですが、今年のお正月はスタッフに在店してもらい、輪島で過ごしました。少し気が抜けてしまい、だれがちでしたが、いろいろなことを考える時間がもてました。気を抜きながら考える。こんな時間も必要なんですね。

今年は月の出張を約10日以内に抑える。工房での創作時間、職人さん達との交流を密に。固定商品の製造管理をしっかりと。特注品の取りこぼし少なくする。さりげなく営業活動なども・・・
目標いろいろです。一寸でもいいので、漆が使えるモノであることが広がってくれると嬉しいですね。

さて、今年最初のメルマガは、東京での企画展、宝塚での個展情報をお知らせいたします。

輪島キリモト・桐本木工所 桐本泰一


「第二回和のある暮らしのカタチ展」

●会期 2007年1月19日(金)~21日(日) 入場無料
 19日12:00〜19:00/20日10:30〜19:00/21日10:30〜18:00
●会場 リビングデザインセンターOZONEパークタワーホール
    〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1・新宿パークタワー内
    tel:03-5233-6500(代表)
●主催 独立行政法人中小企業基盤整備機構
●後援 経済産業省、財団法人伝統的工芸品産業振興協会
    フジサンケイビジネスアイ、サンケイリビング新聞社
●協力 リビングデザインセンターOZONE 
いま、現代生活に活かせる新しい感覚の伝統工芸品が求められています。このイベントには、現代の都市生活者の感性に適応したデザインを取り入れたり、新しい技術や素材を用いたりして斬新な製品づくりに挑戦している暮らしのカタチが揃います。全国から選ばれた新しい和のカタチを是非皆様の目で確かめて下さい。(DMより抜粋)

輪島キリモト・桐本木工所は、伝統工芸セレクト50に選んでいただきました。
輪島の素材、地の粉(珪藻土を焼成粉末した下地材)を生かした、キズの付きにくい蒔地技法を応用した器、家具、小物に絞って出展致します。産地で大切にしてきた素材、技術を応用することで、今の暮らしで使える可能性があることをご覧下さい。


「桐本泰一 いつものうるし展・2」

●会期 2007年1月19日(金)~2月1日(木)11:00〜18:00 ※24日(水)休館日 
●会場 GALLERY Tiptoe
    〒665-0022 兵庫県宝塚市野上2-2-5
    tel: 0797-74-0172
朝起きる、ご飯を食べる、仕事をする、お風呂に入る、そして寝る、、、。
いつもの暮らしの中で使ってほしい漆の器、小物、家具。
使うことでより生き生きとしてきます。
そんな漆のカタチをご覧下さい。

2年前に一回目を行いました。
宝塚の逆瀬川という駅をおりて川縁を歩くとそのギャラリーに到着します。
コンクリート打ちっ放し、白い壁、、、
モダンな空間にも「使える漆」はとっても映えるのです。
■桐本在廊日:27日、28日



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