第12号 2007.02.21



2月も半ばを過ぎました。
ここのところ朝駐車場に行くと、車の窓に霜がビッチリと着いていますから、少し寒いようです、、、。雪は全くと言っていいほど降りませんし、体は少し楽ですが、すこし気持ちわるいですね。地球はどうなるのでしょうか?

東京マラソンが開催された2月18日に在京していました。
昨年4月から寝床を間借りしている人形町甘酒横丁の、隣の浜町もコースに入っていたので、物々しい交通規制が敷かれ、多くのボランティアの方々が行き来していました。走っている選手を見ることはなかったのですが、地下鉄の駅には応援団と思われる人々がたくさん!
みなさんの笑顔が印象的でした。楽しいイベントになっていくのではないでしょうか。

今はとても信じてもらえませんが、私は高校時代、冬になると駅伝の選手でした。
短距離だったのに、中長距離が手薄で高校駅伝第2区間を走っていたのです。
次の日ニュースを見て、「出たいなあ・・・!」と気持ちがむずむずしてきましたが、、、。
できないことはやめます、、、。

さて、今回のメルマガは、中目黒のギャラリー燕子花(かきつばた)さんでの個展情報をお知ら
せいたします。昨年オープンした新しいギャラリーで、本館ショップで桐本の漆器を扱って頂いています。別館のことは、ミセス3月号(2月7日発売)にて詳しく紹介されています。
たくさんの方にお会いできることを楽しみにしています。

輪島キリモト・桐本木工所 桐本泰一


「漆の間」urushi no ma 桐本泰一漆展

●会期延長  ~4月29日(日)13:00〜19:00 ※毎週月、火/休館日
●場所 燕子花 別館
    東京都目黒区青葉台2-16-7
    tel:03-3770-3401
漆を纏った壁や扉や襖は、隔てるものから寄り添うものへ、温もりの間に生まれ変わります。
桐本泰一は、輪島にて漆器木地業を生業として、漆の器、小物、家具などを同年代の職人さんたちと一緒に創作しています。また、漆を内装材として、生活空間で使う可能性も追い求めています。漆と天然異素材との組み合わせが、燕子花別館にてどのように表現されるのでしょうか。
床、扉、壁面装飾などへの可能性をご覧いただこうと思います。
器の展示もおこないます。


■桐本泰一在廊日
 前半:2日(金)、3日(土) / 後半:21日(水・祝日)〜25日(日)
■3月2日(金)17:00~ 桐本泰一を囲む会を開催します。
■3月21日(水・祝日)~25日(日)【拭き漆のワークショップ】を開催します。
*拭き漆とは、木地の木目を活かすため、漆を塗り、擦り込むようにして余分な漆をふき取る事。
 これを繰り返す事により、木地に落ち着いた光沢を生む塗り方です。
○参加条件 3月21日(水・祝日)~3月25日(日)の内、3日間参加できる方。
 自作拭き漆作品を仕上げませんか?
 初回のみ2時間ほどかかりますが、2回目・3回目は30分~1時間程の予定です。
○参加費 ¥2,500 
※木材料費別途:コースター、干菓子皿、スプーンなどの木地をお選びいただけます。

 基本的に漆は、直接素手で触らなければ、かぶれる事はありません。
 少々覚悟は必要ですが、ご了承下さい。奮っての参戦、お待ちしております。
 時間・準備・作業内容など、詳しくはお問い合わせを。(※要予約) 
 〈問い合わせ先〉 燕子花別館   03-3770-3401



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