いつものうるし通信 第70号
2009.10.06



この苦境なんとかするぞ!と張り切って出張続きだった9月が終わり、はや10月。
さまざまなチャンスをいただける企画展、個展は新たな出逢いや刺激も多く、充実したものだったのですが、さずがに11連泊、すぐに1泊の東京出張は疲れました・・・。
体力はどんどん減退していますね。気力、やる気だけではなかなかしごとは続かないですね。

そんな中、東京事務所での朝だけ自炊は続いています。
ご飯一合の炊き方、すこし分かってきました。
味噌汁の出しの取り方、すこし上手になりました。
ほしい器のスケール感、ひしひし感じます。
さらに、毎日洗濯もすることで、出張全日の下着、シャツなどの量が3分の1になりました。東京は乾きますね。貧乏性で、持ち歩く資料の重さは相変わらずなのですが・・・。

みなさんはシルバーウィークなどお休みも多く、過ごしやすかった9月はどうのように過ごしましたか?私はこれから、在京中もオフの日をつくり、メリハリある生活を心がけて行きたいものです!

さて、今回は表参道にありますセレクトショップ「Rin」さんでの企画展のご案内です。
日本全国各地の地域資源を活用したインテリア・雑貨・家具などの商品をギャラリー形式で展示、販売している「Rin」さんでは、普段より一部商品お取り扱いありましたが、今回は1階の店頭スペースを使わせていただき、輪島キリモトならではの「木のしごと」を紹介いたします。

土日の14:00~17:00までは、輪島キリモトの漆の酒器で、輪島の地酒を楽しんでいた
だけます。気持ちのよい秋の表参道にいらした際は、ぜひお立ち寄りください。

輪島キリモト・桐本木工所 桐本泰一


桐本泰一「木のしごと」

●会期 2009年10月9日(金)~22日(木) 11:00~20:00
●会場 Rin
    東京都港区北青山3-6-26 Rin1階店頭
    tel 03-6418-7020
いつもの暮らしで使うことを意識したデザイン。
美しく丈夫な漆器を生み出す 「輪島キリモト」の企画展です。今回は、輪島キリモトの生業である「木のしごと」 を中心にご覧いただきます。特に新商品の「アテハコシリーズ」は今回がデビューです。どうぞこの機会に、輪島キリモトの木と漆製品に触れてみて下さい。


輪島キリモト・桐本木工所は、江戸後期から明治にかけて輪島漆器製造販売を営んでいました。
昭和の初め、初代久幸が木を刳ることを得意とする朴木地業を創業。二代目俊兵衛は、家具全般をも取り扱う設備投資を行い、工房の基礎を確立。輪島漆器産地で特殊な木地業の確固たる地位を築きました。三代目泰一は、木地業を生業としながら、木と漆の器、小物、家具、建築内装材までを手掛けています。
今回は、普段使っている地元材「あすなろ」、刳り加工に使っている「朴」、動きの少ない「ヒバ柾目材」、鳥取県「智頭杉(ちずすぎ)」など、木の特徴を生かした「白木(無塗装)」と最もシンプルな漆塗り「拭き漆」の木のしごとを中心にご覧いただきます。


■土日14:00~、輪島キリモト在店時には、漆の器を使って輪島のお酒をお楽しみいただけます。
■キリモトスタッフ在店日:10日、11日、17日、18日の14:00~17:00



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