いつものうるし通信 第72号
2009.10.19



前回、「唄好き」と言いましたが、スポーツも大好きです。
ただし、ここ10年は全く体を動かしていないかもしれません。
「なんとかして体を動かさなければ、、、、」とメルマガで言いながら、うそばっかり、、、

でもテレビ中継を見たり、新聞、雑誌でスポーツ欄をじっくり読みます。
先週の土曜日、東京立川では「箱根駅伝の予選会」が開催されていました。
コースで熱戦を見たわけではないのですが、昼間、夕方から夜、駅前まわりでは、ジャージの選手、関係者がうじゃうじゃ。号外なんかも配布されていました。名門大学が軒並み落選したようですね。

高校の陸上部では短距離だったのに、冬になると駅伝要員に。
一番短い距離の担当でしたが、使う筋肉が違うので、足の付け根とかは張ってばかり。
つらかったですね。でも、大会で追い越したときの快感はいまでも忘れられません。

この大変な苦境、職人さんとスタッフさん、東京スタッフさんと力を合わせて追い越して行きたいですね。

さて、今回ははじめての開催となる、さいか屋川崎店でも企画展のご案内です。
約20年前からたいへんお世話になっております、スペースたかもり主宰・高森寛子さんとの打ち合わせからこの企画を引き受けさせていただきました。これまでもさいか屋さんは、なんども漆企画を行っていたのですが、「普段使いして欲しい」、「漆器の良さを知って欲しい」という企画は初めてだそうです。

開催場所は美術画廊内で、広いスペースです。普段の暮らしで使うことを意識した漆の器、小物はもちろんのこと、パーティー向けの器なども出展します。さらに傷が付きにくい漆の家具、新作拭き漆の書棚、木目と紐(ひも)を生かした力強い器なども出展します。
どのような雰囲気になるのか今から楽しみです。

これまでのあちこちで漆の話を聞いてもらっています。
今回も10月24日(土)・25日(日)午後2時~トークショーを行います。
漆器でお茶を飲みながら、普段使い出来る漆についてのお話をお楽しみ下さい。

輪島キリモト・桐本木工所 桐本泰一


桐本泰一の世界 「いつものうるし展」 

●会期 2009年10月21日(水) ~ 27日(火) 午前10時~午後6時30分 ※最終日は午後4時閉場
●会場 さいか屋 川崎 5階美術画廊
    〒210-8586 神奈川県川崎市川崎区小川町1
    tel 044-211-3111
うるしの里輪島から、現在のライフスタイルにマッチした作品を発信し続ける桐本泰一の、毎日使える漆の器や小物、家具など一堂に取り揃え展示即売致します。(DMより)


■桐本泰一在店日/10月21日(水)、24日(土)午後12時~ 25日(日)~27日(火)
■桐本泰一トークショー「いつもの暮らしで使う漆の器」
10月24日(土)・25日(日) 午後2時より(約1時間)
桐本の漆の器でお茶を飲みながら、普段使いできる漆器のお話をお楽しみ下さい。
(両日とも定員:10名)※詳しくは係員までお問い合わせ下さいませ。


●桐本泰一プロフィール
1962年石川県輪島生まれ/1985年筑波大学芸術専門学群生産デザインコース卒・コク
ヨ(株)意匠設計部入社/1987年桐本木工所入社/1996年初個展/2005年「いつもの
うるし」(監修)出版/2007年「漆の蒔地シリーズ」が新日本100選に選定・集英社
「SPUR」の企画で、能登半島地震復興スペシャルチャリティ企画においてルイ・ヴィ
トンから依頼受け、漆の六角小箱制作



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