いつものうるし通信 第106号
2011.09.10


ようやく暑さも一段落し、朝夕は秋の気配が感じられるようになりました。
秋から冬にかけて漆モノは特に注目されてきます。
これまでも暮らしで使うためのいろいろな漆の器、小物を創作してきました。

「何を創ろう・・・・」
あれこれ考えて、図面を描き、木地試作、塗り試作、修正しながらまた試作、、、。
完成した品は、企画展やお店で展示販売されていきます。
すぐに反応があるモノ、数年してからようやく手応えが出てくるモノ、残念ながら生産お休みになるもの、、、。

これまでは桐本泰一が中心となって、輪島キリモトのモノづくりは進められてきましたが、今年に入り、東京うるしの事務室スタッフをはじめ、輪島工房職人、輪島本町店、金沢店のスタッフ、さらには古庄デザイン事務所さんも加わったモノづくり体制が整いました。この秋から、そういった新商品が少しずつお披露目されていきます。
さまざまなところで開催されます企画、個展などをご案内申し上げます。
ぜひお立ち寄り下さいませ。

輪島キリモト・桐本木工所 桐本泰一


三越日本橋本店  「オンリーエムアイ - 秋のキャンペーン - 」

●日時  平成23年9月7日(水) ~ 9月20日(火) 10:00~19:00
●場所  日本橋三越 本店 5階 J・スピリッツ
     〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
     TEL:03-3274-8533
お客様の声を元に、様々な素材、作り手たちが製作した花器の展示です。輪島キリモトでは、朴の木を使用した花器、ガラスと漆の花器などを提案しています。また、個性豊かな花器たちに、オーガニックフラワーショップ「わなびや」さんが野の花やオーガニックフラワーで彩りを加えてくださっています。


■トークショー 9月10日(土)、11日(日)各14:00〜
オーガニックフラワーショップ「わなびや」 オーナーの菅野佳苗さんが、わなびやのお花の紹介や、お花の楽しみ方などをご紹介します。


セレクトショップ・京「漆いろいろ — それぞれに違う漆の作り手 四名の響宴 -」

●日時  平成23年9月8日(木) ~ 26日(月) 8:30~18:00 ※最終日は17:00まで
●場所  セレクトショップ・京
     〒605-0941 京都市東山区三十三間堂廻り 644-2
     ハイアットリージェンシー京都 ロビー内
     TEL:075-541-3206
漆といえども、その表現方法はさまざま。そんな四名の作り手たちの展示です。


髙島屋大阪店  「使って育てる木とうるし」

●日時  平成23年9月14日(水) ~ 20日(火) 10:00~20:00 ※最終日は18:00まで
●場所  髙島屋大阪店 6階 和食器売場 ジャパンギャラリー「粋」
     〒542-8510 大阪府大阪市中央区難波5-1-5
     TEL:06-6631-1101
江戸時代より漆器、木地の仕事に携わってきた輪島キリモト・桐本木工所。本物の木と漆から作られたモノは、人の手や口に優しく、とても気持ちが良いものです。そして使うほどにモノの表情は艶を増し生き生きしてきます。使い手と創り手が関わりながら生まれた毎日の生活の中で使うための漆器や小物をぜひご覧ください。


ヘルシンキデザインウィーク 「mahoroba - 世界をむすぶ和ごころ -」

●日時  平成23年9月16日(金) ~ 18日(日)
     16日 10:00~18:00 / 17-18日 11:00〜20:00
●場所  Raatimiehenkatu 2 Helsinki
日本の誇るべき文化や歴史、デザインや技術、国民性をフィンランドへ伝え、繋いで
いくプロジェクト「mahoroba」に出展いたします。



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