麻布を張り、漆、輪島地の粉、砥の粉などを塗り込む事でテーブルトップとしての
使用も可能にした漆布みせ仕上げ。
荒目の麻布を格子状に編みながら漆張りして、さらに色漆などを塗り込む仕上げです。
漆自体が褐色をしているため、実際はアイボリー系の色味となっています。
塗り重ねながら研ぎだし、布目を出していきます。
（上記サイズ以上につきましては、連結/接合方法などご相談を承ります。）
W440×D340×H500mm
側板・背板＝NA-03 漆布みせ仕上げ・市松編込み・白
棚板＝F-01 タモ拭漆仕上げ・黒
脚 ＝本堅地仕上げ・黒
麻布を張り、漆、輪島地の粉、砥の粉などを塗り込む事でテーブルトップとしての
使用も可能にした漆布みせ仕上げ。
荒目の麻布を格子状に編みながら漆張りして、さらに色漆などを塗り込む仕上げです。
黒漆の上に赤口朱の漆を塗り込み、研ぎ出していきます。彩やかな赤口朱の中の黒が、
全体を引き締めています。
（上記サイズ以上につきましては、連結/接合方法などご相談を承ります。）
L4200mm、L3800mm、L3200mm（3台）
天板＝NA-02 漆布みせ仕上げ・市松編込み・赤口朱
本体＝桐材積層刳り出し、うづくり後拭漆仕上げ・赤口朱
t90×W500×L500mm
枠＝NA-02 漆布みせ仕上げ・市松編込み・赤口朱
麻布を張り、漆、輪島地の粉、砥の粉などを塗り込む事でテーブルトップとしての
使用も可能にした漆布みせ仕上げ。
荒目の麻布を格子状に編みながら漆張りして、さらに色漆などを塗り込む仕上げです。
厚みのあるテクスチャは存在感があります。
（上記サイズ以上につきましては、連結/接合方法などご相談を承ります。）
W600×D450×H400mm
天板＝NA-01 漆布みせ仕上げ・市松張り・黒
フレーム＝ヒノキアスナロ拭漆仕上げ
