麻布を張り、漆、輪島地の粉、砥の粉などを塗り込む事でテーブルトップとしての使用を可能にした漆布みせ仕上げ。 地模様のある麻布を用いているため、微妙な凹凸が表情豊かな模様を見せてくれます。 シャープになりがちな黒ですが、光の角度によって柔らかな印象も与える仕上がりです。
（上記サイズ以上につきましては、連結/接合方法などご相談を承ります。）
W1350×D750×H720mm
天板／脚＝N-01 漆布みせ仕上げ・黒
（天板縁部分は本堅地仕上げ）
W900×D900×H300mm
天板＝N-01 漆布みせ仕上げ・黒
脚 ＝F-01 タモ拭漆仕上げ・黒
麻布を張り、漆、輪島地の粉、砥の粉などを塗り込む事でテーブルトップとしての使用も可能にした漆布みせ仕上げ。地模様のある麻布を用いているため、微妙な凹凸が表情豊かな模様を見せてくれます。古来より使われてきたベンガラ色は、落ち着いた朱色の中に奥行きと温かみを感じる色です。
（上記サイズ以上につきましては、連結/接合方法などご相談を承ります。）
W800×D800×H354mm
天板＝N-02 漆布みせ仕上げ・ベンガラ
脚 ＝ガラス塗料
W2000×D1700×H700mm
天板＝N-02 漆布みせ仕上げ・ベンガラ
脚 ＝F-01 タモ拭漆仕上げ・黒
麻布を張り、漆、輪島地の粉、砥の粉などを塗り込む事でテーブルトップとしての
使用を可能にした漆布みせ仕上げ。
地模様のある麻布を用いているため、微妙な凹凸が表情豊かな模様を見せてくれます。
ベンガラの上に黒漆を塗り重ねる事で、奥深く味わいのある仕上がりとなります。
（上記サイズ以上につきましては、連結/接合方法などご相談を承ります。）
W1210×D790×H320mm
天板・脚＝N-03 漆布みせ仕上げ・ベンガラ＆黒
麻布を張り、漆、輪島地の粉、砥の粉などを塗り込む事でテーブルトップとしての
使用を可能にした漆布みせ仕上げ。
地模様のある麻布を用いているため、微妙な凹凸が表情豊かな模様を見せてくれます。
漆自体が褐色をしているため、実際はアイボリー系の色味となっています。
塗り重ねながら研ぎだし、布目を出していきます。
（上記サイズ以上につきましては、連結/接合方法などご相談を承ります。）
W900×D600×H700mm
天板＝N-04 漆布みせ仕上げ・白
脚 ＝ヒバ拭漆・黒
t60×W1200×L4000mm（3分割）
天板＝N-04 漆布みせ仕上げ・白
