2011.11.30 UP
VOUGE JAPAN 1月号
「地塗り漆箱」を使っていただきました。
2011.11.30 UP
能登 2011年秋号
「特集1・輪島塗入門」で紹介していただきました。
2011.07.26 UP
暮しの手帖53・8-9月号
「わたしの家」で桐本自宅を掲載していただきました。
2011.07.22 UP
monoマガジン 7月号
「一生モノ宣言」で輪島キリモトを紹介していただきました。
そうです、漆は直せるんです。
2011.07.19 UP
読売新聞 金沢・小松 7月18日号
輪島キリモト・金沢店を紹介していただきました。
2011.07.13 UP
能登 2011年夏号
輪島キリモト・金沢店を紹介していただきました。
2011.07.03 UP
週刊新潮 7月14日号
「優越感具現化カタログ」で「漆の名刺入れ」を紹介していただきました。
2011.06.21 UP
金沢 7月号
輪島キリモト・金沢店を紹介していただきました。
2011.06.06 UP
ソトコト 7月号
「漆の名刺入れ」と「うるう」を紹介していただきました。
2011.05.17 UP
日本経済新聞 5月17日発行
文化欄に桐本泰一の言葉を掲載していただきました。
少しでも多くの方にお伝えできればと思い、内容の一部をご紹介いたします。
「いつものうるし」を信念に漆器の製作を続ける桐本泰一。
デザインを学んだ大学時代、ある教授がデザインについて教えてくれた。
「人々の暮らしを今より便利に、気持ちよく楽しくさせるもの」
輪島塗をはじめ、ほんものの漆器を普段の生活の中で使ってもらいたい。
手や唇に触れたときの感触、漆の美しさ、強さ、それは私たちの生活を気持ち
よくしてくれるもの。
バブル景気の崩壊、能登半島地震、世界金融危機、、、
苦しい状況の中でも、多くの方に助けられ、励まされやってきた。
そんな中での東日本大震災。
社会全体が不安に包まれている中で、モノ作りの立場としての原点に立ち返り、
お客様の要望に真摯に応えた漆器を今まで以上につくるべきだと感じている。
2011.04.16 UP
和樂 5月号
「金沢・しいのき迎賓館/ベビースプーン企画」と「豆まめ皿・うさぎ」を紹介していただきました。
2011.04.15 UP
BS日テレ「手わざ恋々 和美巡り 名匠の里紀行」放映のご案内
能登 うるし輪島塗
~現代の暮らしに合った、楽しく美しい、新しいうるしを訪ねて~
輪島キリモト・桐本木工所が紹介されます。ぜひご覧ください。
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放 送 日:2011年4月18日(月)20:00-20:54
ナビゲーター:檀れい
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こだわりのドキュメンタリー番組を製作するテレビマンユニオンのプロデューサー村田吉廣さん。4年前の能登半島地震直後に山口智子さんの輪島を応援したいという願いから企画、出演、プロデュースした「山口智子 手わざの細道〜うるしの国の物語〜」を制作いただいた方です。村田さんは「日本のもの作り、職人、その奥底にひそむ作り手にとっては当たり前の事など、、、」「日本が欧州などに与えた響き、、、」などを創作テーマにされています。とてもとても熱い人で、とても勉強になる方です。
今年の1月にNHKで放映された「北斎 幻の海」も村田さんの企画・演出。この番組の案内人が檀れいさんでした。彼女は、こんな日本のもの作りに関わる仕事がしたい!と話されたそうで「手わざ恋々 和美巡り 檀れい 名匠の里紀行」というレギュラー番組が誕生したのです。
檀さんには、あらかじめ取材先の手作り品をじっくりと見てもらい、それから産地の工房などでゆっくり、じっくりと職人さんと話します。自分の想いも、あわてず、考え、しっかりと話されていました。彼女は、長く宝塚の娘役として活躍、退団してからも世代を超えて愛される職人俳優だと思います。そんな職人俳優の檀さんが、能登・輪島の風景、桐本木工所、ギャラリーわいち、椀木地、下地、上塗り、蒔絵など多くの職人さんの手とモノに対する思いを紹介してくれます。ぜひご覧下さい。
2011.03.30 UP
散歩の達人 4月号
「百貨店百科辞典・日本橋三越本店」の中で「桐の正座椅子」を紹介していただきました。
2011.02.01 UP
住む。 冬号
「木の生活道具」の中で「あすなろのティッシュボックス」を紹介していただきました。